2021-06-15 第204回国会 衆議院 本会議 第34号
いずれにせよ、こうした憲法審査会を舞台とした万年与党と万年野党によるなれ合いの連係プレーを目の当たりにして、やはり自民党の多数は憲法改正に本気で取り組む覚悟がないんだな、単なるジェスチャーなんだなと国民から見透かされていることを自民党は自覚すべきであります。
いずれにせよ、こうした憲法審査会を舞台とした万年与党と万年野党によるなれ合いの連係プレーを目の当たりにして、やはり自民党の多数は憲法改正に本気で取り組む覚悟がないんだな、単なるジェスチャーなんだなと国民から見透かされていることを自民党は自覚すべきであります。
何といっても、関係機関、地域、民間の方々と、マルチステークホルダーと連携をしていくということが、こうした孤立、孤独の中でいらっしゃる方々の、手を差し伸べるためにはこの連係プレーが何よりも大事であるというふうに思っておりますので、まさに施策の届け先となる様々な方々の立場に立って、そのニーズをしっかりと踏まえて、そしてニーズに対応した対策を実施、推進してまいりたいというふうに考えております。
○室井邦彦君 よろしく、強力なリーダーシップを持ってといいますか、警察も関係もしてくるでしょうし、かなり消防局との関係、行政との関係、ごった返すような感じになると思いますので、ひとつ十分に日頃の連係プレーを想定しながら、指導を是非お願いを申し上げたいと思います。 それでは、次は連続立体交差事業についてお聞きをしたいと思います。
だから、技術的な最先端の部分はやっぱり大手から力をいただいて、設計思想的なところはこれはやはり商売上手な中手さんに力がありますから、この連係プレーでやっていけば勝てる部分が出てくると思う。 今、だから海運でちょっと日本の比率が下がっているとありましたですね。あれは、だからちょっとそっちの方に、寄せ集めの方にちょっとやっぱりどうしても誘惑があるんですね。
また、山本大臣の方からこの委員会での御答弁として、自治体と連携をしてが一つのポイントとなろうと思うが、しっかりと被災地の復旧復興のために何ができるか、その辺りを含めて、総務省との連係プレーをしっかり取りながら関係自治体と十二分に協議を重ねてまいりたいと、こう御答弁、一か月前にしておりますので、その協議の経過あるいは結果を是非お聞かせをいただきたいと思います。
省全体としては、今農泊ですね、農泊を、特にインバウンドをターゲットにして農村地域に呼び込もうというような戦略で様々な支援をさせていただいておりますが、これについても、棚田を核として、その周辺の地域資源と連係プレーを取りながらその地域全体の活性化を図っていこうということで、今後ともよりしっかりと支援をしてまいりたいと、こう思っております。
○国務大臣(山本順三君) 復興基金の創設ということでございますから、総務省との連係プレーをしっかり取らなければならないというふうに思っておりますので、そのことを考慮しながら、今後もまた関係自治体と十二分に協議を重ねてまいりたいと思っております。
○山本国務大臣 予算には限りがございますから、そういった意味では、その中で緊急度合いの高いところを各都道府県ともしっかり連係プレーをとって抽出したのが、この三カ年のいろいろな計画でございます。
○国務大臣(山本順三君) 今、矢田委員の方からお話があったとおり、一番大切なことは、児相と警察の連係プレーをいかに緊密に取っていくかということが一番重要でありまして、今、警察におきましては、児童虐待が疑われる事案の情報、これを全て児相の方に通告をして、あるいはまた情報提供を行うなどして児童相談所との連携強化に努めているところでございまして、今お話があったとおり、緊急総合対策で三類型を明確にいたしまして
こういう首脳間の連係プレーで、不可能と言われるものをなし遂げたんです。 そして、そのバックには沖縄との深い深い信頼関係がありました。当時、私の記憶では、沖縄知事とのさしの会談も含めて実に十七回、数十時間にわたって総理と知事が膝詰め談判をしてなし遂げたという背景もあったんですね。
そして、避難カード、災害・避難カードというのを作って、いざというときにどういうふうなところに逃げるべきなのかとか、あるいはお年寄り、独り暮らしのお年寄りがどこにいるのか、これもう地域ぐるみでしっかりとふだんから連係プレーを取っていく、そして訓練もちゃんとしていくということで、肱川という常に氾濫等の危険性のある川でありますけれども、そこで今回も水没をした家屋たくさんございましたけれども、一人の犠牲者も
これはもうふだんから自治会長を中心にしていろいろな連係プレーを取って、誰がどこでどういう状況で住んでいらっしゃるかということまで地区の皆さんがしっかり把握しているという大前提でありますから、これを全ての地区で対応するというのはなかなか難しいのかも分かりませんけれども、先進地事例として、そしてこれは内閣府のモデル事業として行っておりますので、これをしっかり広げていかなければならないというふうに思っております
そういうことですが、ただ、辻町長の町、私も行かせてもらったんですが、あのときちょっと印象に残ったのが、そういうことをしながら、都心の市区町村と連携をして、品川の森とか三菱何とかの森とかいって連係プレーやっていましたね。だから、品川へ相談して、おまえのところ少しよこせよとか、森つくるんだからもっと早川町へこれから予算回せよとかいう個別の交渉でやっていけそうですか、どうなんですか。
全くばらばらに、特使が行って、そしてその後アメリカに行ったということではなくて、やはり緊密な連係プレーというのがあったんじゃないかというふうに思うわけです。 それに比べると、日本外交の存在が非常に薄かったのかな。
先ほど例を出しました海士町は、よそ者、ばか者、若者という三者が町を変える、そういう取組をしたんですけれども、益田市町おこしの会も、地元の人と、益田にかかわりのある都会、東京に住んでいる人との連係プレーで町おこしをしてきていまして、今、一つの柱が自転車なんですね。 何もなくて、観光資源もないんです。ただ、信号も少ないんですね。
ですが、しかし車というものはやはり戦略商品ですので、個別の商品とはいっても、協議の俎上に上がらないと油断していてはいけないんだろうというふうに思いますので、ぜひ大臣から麻生副総理に十分な、車については、今までの経緯、やりとり、日本における重要性、麻生さんも九州ですからよくわかっておられると思いますけれども、レクチャーを、レクチャーと言ってはおこがましいのかもしれませんが、よろしく連係プレーをしていただきますように
とんでもない連係プレーが発揮されていたわけであります。 私は、公務職場で、しかも最も人命を尊重すべき消防職場で暴力やいじめやパワハラがこれほど頻繁に、また深刻な内容で起きている、これは放置できないことだと思いますが、大臣、どのように考えておりますか。
これは、文教協会、文科省のみならず、官邸含めて、政府含めて、見事な連係プレーで、国会開会前に事態を収拾しよう、余計な人たちを余計なところに呼ばれないようにしようという工作を行ったのではありませんか。 これは松野大臣と菅官房長官からそれぞれ、余りにも一致するこのタイミングはどういうことなのか、御答弁いただきたいと思います。
そういった面では、非常に全国的にモデルになるような連係プレー、各研究機関とのですね、連携がありまして、そしてまたヒト介入試験等、ヒト介入試験といいますと要するに臨床試験ですわね、それが北海道は江別方式と言われるものがありまして、非常に安く、それからまた正確なヒト介入試験をやってくれるといったことで、これは全国的にもきっとモデルケースにもなっております。これは市民参加でやっております。
私も阪神・淡路大震災の被災者でありますので、想定外のことが起きると、今それぞれ大臣も長官もお答えされていましたけど、本当に大自然との闘いでありますから、我々人間では想像できないことも起き得るということも十分に考えられますので、連係プレー、またそういう対応を十分にしていただくことをお願いをしておきます。